Goodmorning 皆さん。
なつみです。
なつみです。
気持ちの良い朝ですね。
昨日は仕事終わりの帰宅ランも成功して、自分へのミッション完了です。
今朝は早起きできたので家の掃除やら何やらを済ませて、
今度開催されるヨガクラスの資料をポチポチ作成。
これからヨガとランどちらもしたいところですが、どうなるか。
いつも生活リズムがフレキシブルなので(言い訳?)
トレーニングメニューは気まぐれなんです。
トレーニングメニューは気まぐれなんです。
久々の投稿ですね。
変わらず、体育館のお仕事(ヨガの先生や仲間に会ったり、ヨガの話をしょっちゅうしているけど・・・)、ヨガインストラクターのお仕事、ヨガの練習、ランニングという日々を過ごしています。
ヨガレポートはもうちょっと心身の余裕があるときに。
先ほど見つけた文章を備忘録に。
すべての物事はトレードオフです。
両方を一気にかなえる選択肢は稀です。
たとえば、すぐれた運動神経をもっている選手も、
プロサッカー選手と、プロ野球選手、両方目指すことはできません。
どちらかを選べば、どちらかを捨てることになります。
何を選び、何をすてるのか?
多くの人が、この当たり前の道理を実践することができず、
収入は得たいけど楽な仕事がいい、実力はつけたいけどプライベートは充実させたい、
そうやって中途半端な選択肢をえらんで、本当にかなえたかったものに見て見ぬ振りをして生きています。
一方、やりたいことにがむしゃらに取り組んでいる人をみて、
あいつは昔からそうだった、と特別扱いするのです。
多くの人が死に直面したときにもっとも後悔するのは、
「冒険しなかった」ことであり、死を覚悟したときにはじめて、
本当にやりたかったことに挑戦しようと決心します。
それではあまりに時間が足りないわけです。
ですが、よくよく考えてみれば、
人間とは、生まれた瞬間から死に向かっている存在であり、
無自覚なモラトリアムの中で、着々と時間は過ぎていきます。
その意味で、若くして死に正対するチャンスを得た人は、
冒険するという心の自由をもち、
人生を謳歌するチャンスを早く手に入れることができます。
本質的に人は、いつからだって本気で生きられるはずです。
本質的に人は、いつからだって本気で生きられるはずです。
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